若手に混ざって活動する40代の売れない芸人

どうも、底辺芸人です。

このブログでは普段から「売れない芸人」について話していますが、

40代になっても売れない芸人を続けている人は結構います。

今回は40代の売れない芸人。売れないにしては高齢の芸人について思うことを話していきたいと思います。

40代の売れない芸人

何度か話していますが普段僕は「お金」を払ってライブに出ています。

所謂「エントリーライブ」ですね。

このエントリーライブメインに活動していて40過ぎても売れてない芸人さんは、正直言うと、

何で辞めないの?

と僕は思います。

それなりにいるのです。実際に同じ舞台に立つ姿を見てきていますし…。

勿論、いつ売れてもおかしくないような芸人さんで40代の方も多くいますが、今回は本当に売れていない40代の芸人について話していきます。

※勿論、それぞれに辞めない理由はありますし、僕なんかが言える立場では無いことは重々承知しています。

40代で売れない芸人は普通ではない

以前も話しましたが「エントリーライブ」は基本的に若手が出るライブです。

お金さえ払えば誰でも出られます。

エントリーライブってなに?【売れない芸人が出るライブ】

なので年齢とか関係なく誰が出ても良いのです。

ですが、エントリーライブと言うものは悪い言い方をすると、

お金を払わないとライブにも出られない人が出るライブです。

もっと言うと、

自分でお金を払うことで唯一、芸人らしい活動が出来る証明にもなります。

お金を払って「芸人活動」をさせて貰っている訳です。

自らお金を払って仕事をしているということにもなります。勿論、仕事と言ってもライブなのでイメージとしてはネタの練習です。

ここに40代の売れない芸人がいるのは普通ではありません。

ただし例外も

40代と言うだけで話していますが例外も多くあります。

そんな例外をいくつか紹介します。

40代から芸人になった人

芸歴で言えば一年目ですから若手に混ざっていてもおかしくありません。

と言っても40代から芸人になる人は少ないと思いますが…。

ですが、60代から芸人になろうとしていた人を知っています。

新しいコンビ

これは、解散などを繰り返し、お互いの芸歴は長くてもコンビ歴は短いパターンですね。

コンビとしては若手と変わりませんから、おかしくありません。

さすがに、お互いの芸歴が10年以上になってくると違ってきますが…。

賞レース前の調整

これは良くあるパターンです。

それなりに芸人として有名で普段はエントリーライブに出ないような人でも賞レースが近い場合などは自ら出たりします。

ライブの鬼

これもいますね。普通に売れていて営業なんかに呼ばれてテレビにもそれなりに出ているような人たちでも、

単純にライブ数を増やしたい。と言う理由で出ている人もいます。

芸人で売れようとしていない

これは僕のパターンですね。

僕は「芸人」で売れようとしている訳では無い

僕は年数を決めているので辞める時は比較的若めの年齢で辞めると思いますが。

芸人なのに趣味で始めた漫画の方が有名。メインの仕事も漫画関連。

芸人なのにYouTuberで有名になり、活動の場は主にYouTube。

等のパターンもあります。

この人たちは「芸人」としてネタをする機会は減ってしまいます。

そういう人たちが、ネタをしたい!

と言うことでエントリーライブメインでライブに出ているのなら、おかしくないと思います。

売れてないけど稼げている

芸人としては売れていなくて知名度も無いかもしれませんが地元の営業やイベント等でそれなりに稼げている人もいます。

そういう人たちも例外でしょう。単純にお金だけで見るのなら「売れている」訳ですから。

一般的な「ライブ」の数は減ってしまうことが多いので、ライブに出たい!という思いで出る人もいます。

例外はこれくらいでしょうか。

若手と同じ考えをしていても意味が無い

この例外にも当てはまらずエントリーライブをメインに活動している人がいます。

状況としては「お笑い好きのフリーター」と変わらない訳です。

正直に言ってエントリーライブは、

若手がネタで売れるきっかけやファンを作る場です。

芸歴を重ねた人が同じ目的で出る場では無いと思います。

僕なんかが偉そうに言えませんが、芸歴15~20年になっても売れないのは理由があります。

そんな人たちが未だに若手と同じような売れ方をしようとするのはおかしいです。

毎月細々と芸人活動が出来るくらい仕事があるなら良いです。

ですが、

お金を払ってエントリーライブに出ないと「芸人らしい活動」ができない。

「芸人らしい活動」を作り出すためにエントリーライブに出ている芸歴を重ねた売れない芸人が多いです。

実際に僕が活動していく中で何人か見ていますから、そういった人たちを。

中には結婚して子供がいる人もいましたからね。

芸歴が10年以上になるのに未だに、お金を払わないとライブにすら出られないようなら芸人を辞めるべきだと僕は思います。

「エントリーライブ」と言うのはスタートの場所です。いくら売れるのが難しいと言われる世界でも10年以上スタート地点にいるようでは諦めるべきだと思います。

まあ、余計なお世話と言われればそれまでですが。

ですが、これを芸歴を重ねても続けているようで売れるのでしょうか…?

そこから何が見えるのでしょうか?

売れなくても結局は…

色々と言いましたが結局は自分次第です。

芸歴をいくら重ねようがお金を払って若手と一緒にライブに出る人もいるでしょうし、売れなくても芸人でいたいと思う人もいるでしょう。

ただ、

僕は絶対に嫌です。

売れない芸人の悲惨な末路

こんな末路を中年になって迎えたくないですから。

そして、40代ともなると就職も厳しくなります。

売れない芸人を辞めた後の人生【その後の生き方】

以前の記事でも書きましたが「辞め時」は完全に逃している状態です。

だからこそ僕は芸人としての期間を決めましたし、この先の事も考えています。

最後に一言

全く売れてもいない僕が、偉そうに語っているのもおかしなことだと分かっています。

やり方は人それぞれです。自分の人生、自分の選択です。

そして、どんな状況からでも逆転は出来ます。

確率は限りなくゼロに近いですが…。

最後まであきらめずに続けていればどうにかなるかもしれません。

それだけです。

ありがとうございました。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA