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ネタが面白い芸人ほど売れにくい…?【ネタ以外の芸風も考えよう】

どうも、底辺芸人です。

僕は芸人が売れるのにネタの面白さは関係ないと考えています。

売れる芸人とは【面白ければ売れる…?】

もっと言えばネタが面白い芸人ほど売れにくいのではないかと思ってしまいます。

今回はそんな話をしていきたいと思います。

ネタが面白い芸人ほど売れにくい…?

僕が思う一番の理由としては「ネタが面白いから」です。

はい。意味が分かりませんよね。

まず、ネタが面白いと言うのは「自信」に繋がります。

ライブでウケること。周りから評価されること。そして最低限の面白さがあれば基本的に酷いスベリ方はしないでしょう。

そこから更に地力があれば賞レースでもある程度のところまでは進めます。

これに関しては僕の意見ですが今の時代芸人がネタで売れて行くと言うのは一番ハードルが高い方法だと思います。

ですが、面白いネタが出来るからこそネタで勝負をしようとします。

面白いネタが出来てしまうからこそネタで勝負をしようとしたくなるのです。

これこそが売れにくい一番の原因だと思います。

ネタが面白いという自信

ネタが面白いと言うのは誇れることです。芸人なら誰しも面白くなりたいですし、どんなに努力してもネタが面白くならない人もいます。

つまり「ネタが面白い」というのは一つの武器でもあります。

そんな状況だったら、その武器で勝負したいという気持ちが表れるのは当然です。

当然今までウケているという自信もありますし、自分の武器ですから、これを使わない手はありません。

ただ、その考えに固執しすぎるのは今の時代に良くないと僕は思っています。

賞レースの予選で考えてみる

賞レースの予選を例にして考えてみましょう。

賞レースで毎年、三回戦、準々決勝で落ちてしまう人がいます。

この人たちは「ネタが面白い」というのは確実です。三回戦、ましてや準々決勝まで来るとなれば偶然では無く間違いなく実力ですからね。

そして、普段出ているライブではウケているはずですし本人達も「ネタが面白い」という自覚はあるでしょう。

今年こそはもう一つ上へ、その思いで賞レースに挑むはずです。これは僕が同じ状況だったとしてもそうするでしょう。

何かを変えてもう一つ上のステージに行こうとする訳です。

ただ、その壁はとても高く、なかなか超えられません。時には努力ではどうにもならないこともあります。

賞レースでは時にウケても落とされることもあります。そんな時は一層思うでしょう。

「もっとネタを磨いて来年こそは…。」

勿論、間違いではありませんし、本来の姿はそうあるべきです。

ですが、その壁があまりにも高すぎると言うのが現状なのです。今のお笑い界はそうなってしまっています。

ネタに頼り過ぎない

以前ネタ以外の方法で売れるのは失格なのかと言う記事を書きました。

ネタ以外で売れるという方法は芸人として失格なのか

これは人それぞれ考え方があると思いますが、僕は最終的に「ネタ」に辿り着けるのなら間の方法にはそこまで拘らなくても良いと思っています。

売れるきっかけが芸人では無くても最後に芸人に戻ってくることが出来るのなら「笑い」の気持ちがあるのなら、それで良いと思います。

僕で言うのならブログが現段階だとそれになっている訳で正直「ネタ」とは全く関係ないですし賞レースでも意味を為さないですからね。

それは将来的に「ネタ」と言うものを見据えた上での選択ですし、僕がこの先「お笑い芸人」として続けられる形を考えた結果がこうなっています。

ただ、そのやり方も人それぞれですし僕はネタに頼ることが出来なかったので今がある訳です。ですがこの先は分かりませんが…。

とは言ってもネタで売れる方法は一番王道なやり方です。そこに頼り過ぎて他の選択肢を潰してしまうのも良くないのではないかと思います。

他の選択肢を選んだとしてもネタが出来なくなる訳では無いですからね。

それでもネタで勝負をしたい

当たり前ですが、そんなことは分かっていてもネタで勝負したい。賞レースで優勝したいと思いながら活動を続けている芸人さんも多くいます。

僕にその気持ちがないという訳ではありませんが、自分に向いている方法を考えた結果辿り着いたのが今の場所です。

僕はネタで勝負をしようとした結果、それに苦しくなり芸人を辞めることを考えてしまいました。

ネタに頼っていたら、とっくに芸人では無くなっていたでしょう。

そもそも芸人を辞めようとして最後に始めたのがこのブログでしたからね。

誰しも芸風があるように、これこそが僕の芸風であり戦い方だと思っています。

今はまだ全てにおいて途中です。ネタで勝負が出来なくなった訳ではありませんからね。その順番すらも自分で決めれば良いのです。

それぞれの形で勝負しよう

僕は面白いのに解散してしまった芸人さん。売れていない人を沢山見てきました。

ネタに頼り過ぎるあまり、その先が見えなくなってしまうこともあるでしょう。それは僕自身も経験しましたからね。

その時点で芸人に向いていないと言われればそれまでですが、僕は形を変えてでも「お笑い」を続けたかったのです。

周りから見たら僕の現状はお笑い芸人でもなんでもないと思います。

それでもこれが僕の芸風です。

ネタで笑いを取って勝負をする人がいればブログで売れない芸人について発信して勝負する人もいる。

今は「笑い」がメインになっていないかもしれませんが、この先に見据えての活動なのは確かです。

どんな形だって良いと思います。それすらも出来るのが「お笑い芸人」の魅力なのでは無いでしょうか。

僕はそう思っています。

ありがとうございました。

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芸人
芸人です。あまり知られることの無い売れない芸人の世界を知って貰いたくてブログを始めました。 「売れない」に焦点を当てたリアルな記事を書いていきます。 YouTubeでは売れない芸人の日常を配信しています。ここでしか知ることが出来ない現役芸人の生活や奮闘を紹介します。芸人を目指す方は必見です。