売れない芸人は悲惨

どうも、底辺芸人です。

いきなりですが、売れない芸人は悲惨です。

これに関しては現役の芸人として僕は日々体感してきています。

今までにも度々紹介していますが今回は特にリアルに「売れない芸人の悲惨さ」に焦点を当てて話していきたいと思います。

 売れない芸人は悲惨

まず何が悲惨なのかを簡単に言います。

活動するたびに金が無くなります。

毎日もやしをたべていたとか雪を食べていたとか劇場に寝泊まりしていたとか様々なエピソードが売れない芸人にはあります。

僕が一番に思うのは、お金ですかね。活動していてこんなにお金を使うのかと思いました。バイトは別として基本的に入ってきません。

特に大きいのはライブです。度々言っているようにエントリーライブと言うもので自分でお金を払って出るライブです。

下積み中の売れない芸人が出るライブ【エントリーライブとは】

※例外としてお金を払わなくても出演できるライブもありますが今回は僕の経験で話しています。

これは環境によっても変わりますが多くの芸人はエントリーライブを脱出するところが一つの壁だと思います。

ライブ活動自体は楽しいですが、そのたびにお金が減っていくという不安もあります。

そしてはっきりとした条件があっていつか払わなくても良くなるという訳でもありません。

どうしたら脱出できるのか

それではこのエントリーライブ漬けの日々から脱出するにはどうしたら良いのでしょうか。

これはライブに呼ばれるようになるのが一般的でしょう。芸人仲間に呼んで貰ったりライブスタッフさんに呼んで貰ったり様々です。

テレビや営業等も同じですね。呼ばれるから出ることが出来るのであって何もなく出ることは出来ません。

ただ、これは簡単なことでは無いです。言ってしまえば求められなければいけない訳ですからね。

自分達に呼ばれるだけの価値があるのか。そういう風に言ってしまうのは良くないですが結局芸人は客商売でもあります。

お客さんあってこそ成り立つものですから需要が無ければ続けることすら難しくなってしまいます。

いつまでもお金を払ってライブに出続ける

エントリーライブというものは誰でも出ることが出来るので芸歴も関係ありません。20年以上の人が出ることもありますし何なら今日が初舞台という人もいます。

ライブなのは確かですがプロとしていつまでもこの舞台にしか立てないと言うのはどうなのかと思うこともあります。

普段から出るライブがあってそれでも回数が足りなくてエントリーライブに出る人などもいますが基本的にエントリーライブは、このライブしか出られないから出ている状況の芸人が多いです。これに関しては僕もですが。

売れないということはこれを続けるということ

売れないということはこれを売れるまで続けるということでもあります。

いつか売れるということを夢見てお金を払ってエントリーライブに出続けます。

ただ、芸歴を重ねていけばそれなりに繋がりも生まれては来るのでライブ等に全く呼ばれないということは無いかもしれませんが。

もっと言うとエントリーライブに出なくなっても売れた証明にはなりません。減るお金が無くなるだけで入ってくることはありませんから。

あとは段々ライブが主戦場では無くなってくるパターンも多いですね。やはりこのままではまずいと思ったら何かしらの行動はするはずですからライブ以外に主戦場を移している人もいます。

ここの選択は人それぞれでしょう。

売れない芸人の先に

売れない芸人は辛いです。お金は入ってきませんし減る一方です。

多くの人がバイトで生計を立てているので急にバイトをクビになったら明日さえどうなるのか分かりません。そんな状況は世間的に見ても悲惨なのかもしれません。

ただ、その先をどうするかは自分で決めることが出来ます。ある程度ライブに出続けてダメなようなら方法を変えなくてはいけません。

いつまでも一つの方法に拘っていては何も変わりません。僕自身がそうでした。

まだ大きな結果や成果を出すことも出来ていないですがブログを始めたことで今まで見えなかったことが見えてきています。

これはプラスに考えるのなら売れなかったからこその今です。

売れなくても知名度が無くても考え方次第で変えることが出来る。僕はそれを証明したいです。

ありがとうございました。

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