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「大喜利」って、そもそも何?【やり方やコツを紹介】

どうも、底辺芸人です。

今回は大喜利について話してみたいと思います。

最近はテレビやライブの企画、Twitterなど様々な所で大喜利を見かける機会が増えてきました。芸人にとって大喜利は身近な存在ですが、馴染みのない方にとっては分からないものかもしれません。

という訳で今回は

大喜利って、そもそも何?どんな事をするの

ということを話していきたいと思います。

※予め言っておきますが僕自身大喜利が苦手です。苦手な人の大喜利論だと思って読んで下さるとありがたいです。

大喜利とは

一言で言えば、

お題に対してボケる。

それだけです。

つまり、大喜利は「お題」が無くては成立しません。

普通の回答

例えば「お題」が、

お題

こんなラーメン屋は嫌だ

だったとします。

これに対して、

回答
  • ラーメンがまずい
  • 値段が高い
  • 待ち時間が長い

等の回答だと、単純に「嫌なラーメン屋」の回答になってしまいます。

これでは「笑い」にはなりませんよね。大喜利の場合は、ここに「ボケ」を追加します。

ボケた回答

これに「ボケ」を追加することで大喜利が成立します。

例えば、

ボケた回答
  • ラーメンをスプーンで食べなくてはいけない
  • 麺が全てベビースターラーメンだ
  • 虫取り網で麺の湯切りをしている

みたいにすると大喜利らしくなります。

※もう一度言います。僕自身大喜利が苦手なので例も面白くないと思いますが、こんな感じのはず…です。

大喜利のポイント

大喜利の回答は振り切った方が分かりやすいです。

例えば、先程の「ボケた回答」で、

ラーメンをスプーンで食べなくてはいけない。

という回答ですが、

正直、こういうラーメン屋もあるかもしれません。

パッと聞いて、

こんなラーメン屋は絶対無いだろ!

そう思えるくらいじゃなければいけません。 

虫取り網で麺の湯切りをしている。

というのは、ありえませんが「虫取り網」という現実味があるアイテム形も湯切り網に似ているというイメージのお陰で少しリアルになり笑いやすくなります。

ただ、振り切り過ぎると現実味が無くなって面白くなくなるので、丁度良いポイントを見つけなくてはいけません。

大喜利における現実味の大切さ

振り切り過ぎた回答と言うのは現実味が無くなると言いましたが、どういうことなのか説明していきます。

例えば、

振り切り過ぎた回答
  • 店主が宇宙人だ
  • そもそもラーメン屋じゃなかった

などでしょうか…。ボケが大きめで、あまりに現実味がありませんよね。

まず、宇宙人のイメージは人それぞれ違いますし「宇宙人」というだけでボケにするには弱すぎます。

そもそもラーメン屋じゃなかった。は振り切り過ぎと言うよりスケールが大きすぎます。

現実味を加えてみる

ですが、ここに現実味を少し加えるだけで変わってきます。

例えば、店主が宇宙人だの回答ですが、宇宙人の部分をラーメンが似合わなそうな芸能人などに変えるだけで多少はそれらしくなります。

勿論、ここの回答をサッと出せるのが大喜利が得意な人です。

現実味を加える
  • 店主が川越達也だ

こんな感じでしょうか…。

川越達也さんと言えば洋食のイメージですよね。ですが料理のイメージは強いのでラーメン屋をやっててもおかしくはない。

いや、ラーメン屋の店主だったら、ちょっと面白いんじゃない?

みたいな感じです。正直微妙なのは分かってますが、僕の限界です…。

大喜利で大切なもの

大喜利で一番に求められるのは「発想力」です。

お題に対して様々な角度から見ていき笑える答えを出します。

そして、ぶっ飛びすぎていても伝わりませんし、出来るだけ万人にウケるような答えが必要です。

それだけ知識も必要になってきますね。

時事ネタなどに強い人は大喜利にも取り入れやすいですね。

スピードも求められる

そして、もう一つ大切なのは「スピード」です。

早さも笑いの一つになります。お題から様々な観点に発想させて即座に答える。

この一連の流れが出来る人が大喜利が得意な人です。

これが僕は、めちゃくちゃ苦手です…。

大喜利の得意不得意は結構分かれるモノなので、これに関しては才能の面も強いと思います。

まあ練習できないことも無いのですが…。

芸人目線での大喜利

最後に芸人目線で大喜利について話したいと思います。

これは僕自身がライブで実際に経験したこともありますが、大喜利は弱いボケでも連発していくことで笑いが増していくこともあります。

先ほども言ったようにスピードの笑いですね。

良い答えが思い浮かばないからと答えないでいるとハードルも上がってしまいます。

連発してスベっても、それはそれで笑いになりますからね。

ライブ等で芸人が複数人でするタイプの大喜利は思い付いたらすぐに答えるのが良いでしょう。

あとは単純に答えが周りと被ってしまうこともあるので早めに言って損はないと思います。

まとめ

今回は大喜利のコツやポイントについて話してきました。

僕自身が得意では無いので参考になるかは分かりませんが…。

仲間内でワイワイやる分には気楽にできて楽しいものでもあると思います。

これをきっかけにテレビでたまに見かける大喜利やライブの大喜利コーナーにも是非注目してみて下さい!

ありがとうございました。

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芸人
芸人です。あまり知られることの無い売れない下積み芸人の世界を知って貰いたくてブログを始めました。 「売れない」に焦点を当てたリアルな記事を書いていきます。 YouTubeでも動画配信しています。芸人を目指す方は必見の知識や裏話をしています。