芸歴が長いのに売れない人と短いのに売れる人の違い

どうも、底辺芸人です。

当たり前ですが芸人の世界には売れる人と売れない人がいます。

もっと言えばどれだけ長い芸歴を積んでいても売れない人はいますし芸人を始めてすぐに売れる人もいます。

ここにはどんな違いがあるのでしょうか?

売れてもいない僕が持論で話してみたいと思います。

売れる方法は…?

結論から言ってしまうと、そもそもそれが分かっていたら誰も苦労しません。

そりゃそうですよね。方法が分かっていれば誰もが実践します。

ただ方法があったとしたらそれはそれで皆が売れる=競争率が変わらない。になるので結局は同じになるのかもしれませんが…。

そういってここで終わってしまっては面白くないのでもう少し深く考えてみたいと思います。

以前売れる芸人と売れない芸人の違いと言う記事を書きました。

売れる芸人と売れない芸人の違いは単純なことだった

ここで違いは考えているかどうかだと僕は言いました。もう二年ほど前の記事ですがこれに関しては今も変わりません。考えて芸人活動をすることは大事だと思います。

ですが今回は芸歴も含んでいるのでそう言った部分がどう関係してくるのかも書いていきたいと思います。

芸歴が長い人と短い人の一番の違いは?

まず芸歴が長い人と短い人の違いを考えてみましょう。

一番は経験値でしょう。芸歴が長いということはお笑いの世界に長くいて色んな景色を見てきている訳です。賞レースであと一歩のところまで行ったり売れかけたり…。

そう言った経験があるか無いかでは活動を続ける上でも全く違って来るはずです。

僕はそんな経験は未だに無いので正直経験で言ったらかなり浅いですね。

芸歴が短い場合は初めてのことも多く何も分からないままぶつかっていくこともあるでしょう。

勿論それが良い方向に進むこともありますが何度も経験して見えてくるものというのは非常に多いです。

賞レースで考える

これを賞レースで考えて見ましょう。これは僕自身も経験していますが賞レースと言うのは結構独特な雰囲気があります。

殆どの人が一回戦から出るのですが普段のライブとは違った客層になりますし審査員もいます。

そんな中でネタをする訳ですから独特な空気にもなりますね。

どちらかというと賞レース向きのネタをやると言う考えがあり、こういったネタを披露することが多いです。

ただ、一年目の頃はこんなことも知らずに一番ウケそうなネタをやります。

そしてウケずに落ちてしまう…。普段のライブではウケていたのに…。という良くあるパターンですね。

そんな賞レースも繰り返し出ていくことによって空気感が分かるようになり対策が出来るようになります。

お客さんとして見るだけでも対策は出来ますが実際に出てみないと本当のところは分からないものです。

芸歴が長ければそれだけ対策も出来る訳ですし色々なネタで挑むことが出来ます。

ただ、ここでも考えると言ったことが大事になってきますね。

芸歴が長いのに経験がない場合

芸歴が長い人と短い人の違いは経験と言いましたが芸歴が長ければ誰しも経験が身に付くとは思いません。

現に僕は芸人としての経験は二年目くらいで止まってますしね。

自分にも当てはまることですが言ってしまうとダラダラと芸人を続けてしまっているパターンですね。

正直この状況が続くと売れるのは相当厳しいと思います。じゃあお前はなんで芸人続けてるんだよという意見も出そうですが結局は楽しいという気持ちが一番だからです。

僕が「売れない芸人」を続ける理由

単純に殆どの経験をしてしまったということもありますし売れてない分経験出来ることが少ないと言うのもあるかもしれません。

こうなった場合なにかしら打開策を考えるべきだとは思いますが多くの人は売れるというより芸人であり続けるということを優先しているような気もします。

これは僕自身もそうですが…。

あとは辞め時を見失ってしまったというパターンでしょうか。

芸歴が短い場合はギラギラ感もある

芸歴の短さで言ったらギラギラしてる感じもありますよね。とにかく前のめりになりますし舞台の上でも外でも爪痕を残そうとします。

とにかく芸人を始めてすぐの頃はなんでもしますし売れたい一心ですからね。

性格もあるとは思いますが若い内なら誰もがそうじゃないでしょうか。そう言った経験もありつつ次第に落ち着いていくのでしょう。

そして売れるというよりは続けることを優先して芸歴を重ねていく…。

何も悪いことでは無いと思いますし一通りやってきての現状ならそれが正解なのだと思います。

芸歴とか関係なく売れる時は売れる

ただ何回か話しているようにお笑いは運の要素も強いです。何もしてなかった人が突然売れるような話ではないですが何かしらがあればそれが評価やきっかけになって売れる可能性はあります。

なので経験とかも関係ない場合もあります。ですが売れた時は経験が無駄になることは絶対にありません。どんな話でもエピソードトークに出来ますし話のネタは多いはずです。

売れなければ経験の多くは無駄になってしまうでしょう。お笑いの経験を活かせるかどうかは自分次第ですが…。

まとめ

正解がないことについて話してきたのでまとまらなくなってしまいましたが、お笑いにおける経験と言うものはとても大きいと僕は思っています。

実際僕も色々と見てきた中で今の活動のスタイルになっているのでそれを見つけることも大事なのだと思います。

考えることも大事ですが運の要素も大きいです。全ての芸人が売れるような世界になることはあり得ません。

昔は売れていた…。それでは意味が無いですし売れ続けなければいけません。

ただ売れるために考えるということをいつになっても辞めなければ少しだけ、ほんの少しだけは売れるという一歩に近づけるのだと思います。

辞めない限り、何かをしている限りチャンスはありますからね。

ありがとうございました。

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