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売れる芸人と売れない芸人の違いは単純なことだった

どうも、底辺芸人です。

僕は現役で売れない芸人をしています。

そんな僕が、今回は

売れる芸人と売れない芸人の違いについて話したいと思います。

僕自身売れていないので説得力は全くありません。

まあ、僕の持論ですね。底辺の薄い意見なので参考に出来るようなものでもありません。

売れる芸人と売れない芸人の決定的な違い

最初に言います。決定的な違いは、

考えているかどうかだと思います。

はい。かなり曖昧な答えですね。

説明していきます。

芸人における「考える」とは

芸人における「考える」とは芸人活動の全てに当てはまります。

ネタ作り、ネタ練習、ライブでウケた、スベッた。勿論オーデションや賞レースもです。

これら全てにおいて考えられないような人は売れないと僕は思っています。

具体的に考えてみましょう。

売れない芸人

売れない芸人は基本的に考えていません。言われたらやる。なんとなくが多い。

そんなイメージでしょうか。

ネタ作り

まずネタ作りです。

何も考えずに自分がやりたいネタを作ります。

それだけです。

勿論、それで良いのです。ですが、

やりたいネタが必ずしも「売れるネタ」である保証はありません。

賞レースでやるネタと基本的にファンしか観に来ない単独ライブで同じネタをやりますか?

「勝負ネタ」「無難ネタ」「やりたいネタ」ここら辺の区別がついていない人がいます。

場所によって使い分けなくては意味がありません。

「やりたいネタ」が出来ない場所もあります。

明らかに場違いなネタをやって周りのせいにしているようでは売れる訳ありません。

ライブ

続いてライブですが、場所を読むことが大切です。

会場が温まっていないのに静かなネタをやってもイマイチウケません。

空気を読んでネタをしなくてはウケるものもウケません。

今までスベッたことの無いネタでも会場や空気に合っていなければウケません。

売れない芸人は、そこの判断が出来ていません。

オーディション

オーディションですが、大前提として「番組を知ること」が大切です。

そもそも「番組を知らずに」オーディションに行きます。

ネタ番組だったとしたら毎週見ていれば何となく傾向などは分かります。

それすら知らずに「ただ自信があるネタ」を持っていくだけです。

「今までのライブでウケているから大丈夫だろう」それだけの理由で。

賞レース

賞レースです。まず多いのが「知られている前提」でネタをすることです。

普段のライブとは空気感も何もかも違います。よっぽど分かりやすいネタで挑まないと理解されないこともあります。

また、「単独ライブでウケたネタ」をそのままやるパターンもあります。

単独ライブとは基本的に「ファン」が集まります。

つまり「笑いのハードル」は下がる訳です。

それに気付かず「単独でウケた」という理由で賞レースに挑みます。

売れない理由

ここまでで分かると思いますが基本的に考えていません。

売れない芸人は深く考えていません。考えが甘いです。研究が足りません。

簡単に言うのなら「自己分析」が出来ていない、という所でしょうか。

売れている芸人以上に本気にならないと、真剣にならないと売れる訳ありません。

売れる芸人

売れる芸人は全てが逆です。考えの元、しっかりした理由の元で動いています。

説明していきます。

ネタ作り

ネタ作りですが、やりたいネタを作るのではなく、まず自分がどういったネタが出来るのか、するべきなのかを考えます。

それを元に「やりたいネタ」に近づけていったりするものだと思います。

時には諦めも大切ですし、変なプライドを持ち続けることも良くありません。

ライブ

ライブは売れない芸人と全く逆で「空気を読む」ことができています。

スベッた原因を周りのせいにせず、まずは客観的に考えることができています。

ネタの一部分だけウケなかったのなら、なぜここだけがウケなかったのか、それを考えます。

「他の部分はウケてたから一か所くらいならいいや」

こんな考えにはなりません。ネタに対してもストイックです。

オーディション

まずは情報を集めることから始まります。番組を観て研究して、自分にできることが何なのかを考えて挑みます。

そもそもの熱意が違います。

賞レース

まず、「賞レース用のネタ」を一年かけて磨きます。単純に「ウケたネタ」ではなくて「賞レース用のネタ」です。

そして、そのネタを「客観的」に見て伸ばしていきます。

「ウケた」「スベッた」には全て理由があります。そこを突き詰めてネタを仕上げていきます。

ここに気付けるかどうかも大きな違いだと僕は思います。

売れる理由

売れない芸人と違って全てにおいて考えていますよね?

そもそも熱意が違いますし、お笑いに対する情熱も違います。

単純なことですが「どれだけ本気になれるか」だと僕は思っています。

売れる芸人と売れない芸人

僕は売れるのも売れないのも必ず理由があると思っています。

僕自身が活動してきて当たり前のように思えることでも出来ていないことは多いですし「このままでは売れる訳ない…!」そう感じたこともあって売れる人は、きっとこんな風に常に意識を高く持っているんだろう。

そう思いながら書いた内容でもあります。実際に僕の今までの活動を見ても「売れる」に当てはまった行動が出来ていたとは言えません。

そして、最初にも言ったように僕自身が売れていないので説得力はありません…。

ただ、売れる芸人のように、これだけやっても殆どの人は売れません。

しかし、ここまでやる人が少ないのも確かです。

お笑いの世界に正解などありませんし、方法も一つではありません。

これは実を言うと、僕が売れるための手段に「芸人」を考えなくなった理由の一つでもあります。

僕は「芸人」で売れようとしていない

僕なりに考えた結果「芸人以外」に辿り着いた訳ですから。

と言っても、全く売れていない今の段階では何も偉そうに言えませんが…。

単純なようですが、「考えているかどうか」

これこそが、僕が思う「売れる芸人」と「売れない芸人」の違いだと思います。

勿論、外側からだけで全ては判断できませんし、心は誰だって燃えているはずです。

最終的には「どれだけ本気になれるか」が大きな違いなのでは無いのでしょうか。

ありがとうございました。

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芸人
芸人です。あまり知られることの無い売れない下積み芸人の世界を知って貰いたくてブログを始めました。 「売れない」に焦点を当てたリアルな記事を書いていきます。 YouTubeでも動画配信しています。芸人を目指す方は必見の知識や裏話をしています。